すごくいいかげんなブログ

Thursday, June 29, 2006

不眠4人に1人、成人を上回る 10万人調査

 中学・高校生の4人に1人が不眠を訴えていることが、日本大医学部の兼板佳孝助手(公衆衛生学)らの研究で分かった。10万人規模の調査で思春期の子どもの不眠の実態が明らかになるのは初めてで、不眠の割合は大人を上回った。大津市で開催中の日本睡眠学会学術集会で30日発表する。 研究は、厚生労働省の研究班(主任研究者、林謙治・国立保健医療科学院次長)の調査の一環。04年12月~05年1月に、全国の中学131校、高校109校を無作為に抽出し、在校生に最近1カ月の睡眠状況や生活習慣、精神的健康度を質問した。回収数は約10万人(回収率64.8%)。 不眠としたのは(1)なかなか寝付けない「入眠障害」(2)夜中に目が覚める「夜間覚醒(かくせい)」(3)朝早く目覚めて再び眠るのが難しい「早朝覚醒」――の3項目のうち一つ以上が当てはまった場合。その結果、不眠の割合は23.5%で、成人3030人を対象にした調査(1997年)の21.4%を上回った。 入眠障害は14.8%で、成人の8.3%より6.5ポイントも高い。逆に、夜間覚醒は11.3%(成人15%)、早朝覚醒は5.5%(同8%)で、成人より低かった。 不眠が多いのは▽男子▽精神的健康度が低い▽朝食を食べない▽飲酒習慣あり▽喫煙習慣あり▽部活動に不参加▽大学進学希望なし――などと答えた生徒だった。【根本毅】 ▽教育評論家の尾木直樹・法政大教授の話 悩んで寝付けないのは思春期にはあることだが、あまりに不眠の割合が高く、大変な事態だ。日本の中高生は、携帯電話のメールの普及で、友人づきあいがバーチャル化している。それが、大人が思っている以上のストレスになっているのではないか。

禁煙に挑戦、3人に1人=健康に「大幅値上げを」と学会-1日からたばこ税増税

 7月1日からの1本当たり1円のたばこ税増税を機に、喫煙者の3人に1人が禁煙を考えていることが、製薬会社ファイザーが30日までにまとめたアンケートで分かった。多くの人が禁煙を考えるという値段は「500円以上」だった。

Wednesday, June 28, 2006

「M&Aの再開も検討」平松社長

 ライブドアの平松庚三社長は28日、毎日新聞と会見し、業務提携先の有線放送大手、USENと共同で、デジタルテレビ向けの番組検索やインターネットと連動した情報配信などを開発・提供する意向を明らかにした。

「孫のウンギョン」と名乗る=対面でめぐみさんの娘

横田めぐみさんの夫とされる金英男さん(44)と母崔桂月さん(78)らとの28日の対面に同席しためぐみさんの娘キム・ヘギョンさん(18)は、崔さんに「孫のウンギョンです」と名乗った。 北朝鮮は今回の対面で、当初から「キム・ウンギョン」という名前の人物が出席すると伝えていた。めぐみさんの娘は、2002年9月の日朝首脳会談の際、平壌市内で梅本和義駐英公使と初めて面会した際には、「キム・ヘギョン」と名乗っていた。

妊婦の健診費「限りなく無料に」=少子化対策で明言

 猪口邦子少子化担当相は28日午後、都内で講演し、新たな少子化対策として打ち出した妊婦の健診費用の負担軽減について「限りなく無料に近い軽減と考えている」と述べ、ほぼ全額を公費負担とする考えを明らかにした。

プレミアムビール市場 泡立つ商戦

 原料や製法にこだわったプレミアムビールの市場拡大が続いている。 アサヒビールが28日から売り出す家庭向けの新商品「プライムタイム」は、30歳~40歳代の男性の支持獲得を目指す。業務用とあわせてプレミアムで年内に225万ケース(1ケースは大瓶20本換算)の販売を計画。荻田伍社長は27日、「プレミアム市場に本格参入する」と意欲をみせた。

Tuesday, June 27, 2006

指先の血液で歯周病判定 簡単に検査、予防に有望か

 指先から採ったわずかな血液で歯周病菌に感染しているかどうかを判定することを高柴正悟岡山大教授(歯周病態学)らが計画、同大学医歯薬学総合研究科倫理委員会で27日、承認された。 簡単な検査で、予防や再発防止に役立つのではないかという。 研究グループの西村英紀助教授によると、感染した歯周病菌に応じて血液中に増える抗体があり、代表的な4種類の歯周病菌に対する抗体の量を調べ、感染の有無を判定する。指先を針で刺して出る1滴の血液で検査でき、歯周病の症状が出る前でも感染が把握できる可能性が高い。 数十人で試験的に検査し、正しく判定できたという。実用化に向けて全国10大学と共同で研究、約1000人で検査する。

褐色のヘビ、白に変身 体色変える新種を発見

 世界自然保護基金(WWF)は26日、カリマンタン(ボルネオ)島の湿地帯でカメレオンのように体の色を変える新種のヘビを発見したと発表した。体の色を変えるヘビは世界的に珍しいという。 体長50センチほどの毒蛇で、通常は赤褐色だが、白色に変化することがあるという。どうして色が変わるかは分からないとしている。 WWFによると、ヘビは2003年、WWFのコンサルタントを務めるドイツ人研究者が、同島中心部のインドネシア領、カプアス川周辺の湿地帯で発見した。その後、新種と確認され、昨年末カプアス・マッド・スネークと名付けられ、論文が学術誌に掲載された。

公園にカミツキガメ=体長50センチを捕獲-東京

26日午前10時20分ごろ、東京都町田市小山田桜台の「こぶし公園」で、輸入や飼育が制限されている特定外来生物のカミツキガメとみられる大型のカメが見つかった。付近の男性(65)が110番し、駆け付けた警視庁町田署員と、棒でかごに追い込み、捕獲した。

完結出生児数が2.09人に急落 厚労省調査

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、妻が50歳未満の夫婦の結婚・出産に関する意識を調べた「出生動向基本調査」の結果を公表した。完結出生児数(結婚15~19年の夫婦の子ども数)が、約30年間続いた2.2人前後から2.09人に急落し、理想の子ども数の平均も2.48人と初めて2.5人台を割り込んだ。80年代後半結婚組を境に少子化傾向が進んでいる実態が浮き彫りになった。