すごくいいかげんなブログ

Thursday, June 01, 2006

普賢岳悲しみ積もる15年 島原市が3日式典

死者40人、行方不明者3人を出した1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳「6、3大火砕流」から、3日で丸15年となる。被災地となった島原市は「いのりの日」と定めた同日、追悼式典を開き、96年6月の噴火終息宣言までに火砕流で犠牲になった計44人の冥福を祈る。

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